2005年08月24日

恐怖のバルサン

夜勤への出勤前、各部屋(2階、1階、1階台所)にバルサンをセットして一旦家を出たのだが、水筒に麦茶を入れて持ってくるのを忘れたことに気がついた。まぁまだ点火したばかりだし、台所に戻ってもそんなに大したことはないだろう、と考えたのが甘かった。玄関の戸を開けただけで何とも言いようの無い空気の気配。これは息を止めて全ての作業を完了しなければならない。外の新鮮な空気を肺に大量に送り込んでいざ突入。だが問題は息だけではなかった。大量の煙は容赦なく肌を攻撃する。皮膚を侵食しながら、さらに目のほうにまで矛先は向けられ、とても目を開いていられない。だがここまで入ってしまった以上、今さら引き返すことはできない。意を決して台所まで行き、冷蔵庫から麦茶の入ったポットを取り出す。しかしもう我慢は限界を超えている。とてもその場で水筒に詰め替えるような余裕があるはずもなく、慌ててポットを持ったまま玄関から外へ命からがら脱出。これは本当にやばい。。。。
玄関の前で麦茶を水筒に詰めたものの、まだ1リットルほど残っているこのポットを再度冷蔵庫まで持っていく力は私には残されていなかった。やむなく玄関の中にサッとポットを入れ、そのまま会社へと向かうのであった。

仕事中、顔が腫れているのではないかと思わされるような変な感覚がずっと残っていた。
バルサン、おそるべし。
posted by ぴあ at 13:50| 静岡 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
先日、12畳用のを閉店後の店内に12個置いてたところ、とんでもないことになり、火事と勘違いされた…なんて記事がありましたね〜。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050803-00000010-mailo-l13

そういやゴキジェットプロも、密閉空間で長いこと噴霧してると、目がチカチカしてきてヤバイことになりますぜ。
Posted by べる at 2005年08月24日 15:09
 べるさん提供↑の記事によると、
『調べでは、スナックの女性経営者(40)は閉店後の同日午前1時半ごろ、約30平方メートルの店舗に、12〜16畳用の殺虫剤12個を設置し帰宅した。』とのこと。
30平方メートル=約20畳だからバルサン数は2個程度で十分なのでは。(12個は置き過ぎだっつうの。)

なお、○サンに含まれているペルメトリンには神経系に作用して刺痛、、かゆみ、灼熱間などの顔面錯覚等をもたらす影響があり、また環境ホルモンの疑いのある化学物質であるため、出来る限り吸い込まない方が無難かと。
Posted by 犬 at 2005年08月25日 01:02
本当に怖いですよね。なるべくしなくて済む殺生はしないようにしたいと思いました。虫を殺して人間には無害、なんて調子のいいものは無いでしょうから。

バルサン以来、どうも体調のおかしい状態が続いています。う〜む。。。。。
Posted by ぴあ at 2005年08月26日 08:13
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